インスタントラーメンのおいしい食べ方

インスタントラーメンはちょっと工夫するだけで、ちょっとおいしく食べる事ができます。
毎日3食インスタントラーメンを食べるほど好きな私がいろいろ試してみた事を書いていきます。

麺のゆで方

 麺の硬さ
インスタントラーメンは規定の時間が書かれていますが、好みに合わせて早め遅めにゆで上げます。
3分と書かれている物では、1分40秒ほどから食べられる硬さになり、 4分と書かれている物は3分前から食べられます。
お店で食べるラーメンや生麺タイプの物はそうでもないのですが、 インスタントラーメンの麺は比較的低温でも戻ってしまう為、 標準の3分きっかりに上げる場合、上げた瞬間が最も食べ頃になります。
つまり、3分の硬さが好みの場合、上げてから混ぜたり具を載せたりといった時間がかかると、 その分確実に麺は柔らかくなってしまいます。

 麺のゆで方
インスタントラーメンの麺はインスタント独特の味があり、 これが気にならない人や好きな人はいいのですが、 苦手な方も多いようです。
その場合、生麺タイプに良くあるゆで方のように、 スープにするお湯とゆでるお湯は別にしておくと味がすっきりします。
ただこの方法ではインスタント麺特有の味を捨てる事になるので、 物足りないと思う場合はダシや調味料などを追加する必要もあります。

麺をゆでる時の最初のコツは、 十分に沸騰したお湯に麺をいれ、数十秒後にひっくり返します。
お湯に浮いてしまうタイプの麺では、これをしないと上と下で硬さが変わってしまいます。
最終的に混ぜると分かりにくいのではあるのですが、 こうして均一にゆで上がるようにする方がゆで具合も正確になります。
2分ゆでるのであれば1分後にひっくり返す方がいいようにも思えますが、 1分後では麺が柔らかくなってひっくり返しにくいという事と、 最初に少しでもお湯を麺に吸収させていれば、 仮に10秒後でも結構効果はあるようです。
カップラーメンの場合でも、途中で一度ひっくり返す方が均等にゆで上がります。

麺が柔らかくなったら鍋一杯に麺を広げるようにします。
これで均等にゆでる事ができるので、 あとは好みの硬さになる直前に全体的にほぐします。

麺の湯で加減を確認する 麺の茹で加減は慣れると見ただけで分かるようになるのですが、 初めての麺の場合は、麺を摘んで確認します。
この時の芯の太さで硬目・柔らか目を調整します。
芯が太い場合はもう少し茹でるわけです。
ごく稀に摘んでも芯が確認できない麺もあります。
また、軽く摘んだだけで切れてしまう場合はすでに茹ですぎです。

スープとダシと調味料

インスタントラーメンに付いているスープは、 食品メーカーが研究や味見を重ね、そのラーメンに合うものを作り上げている完成品なので、 変に調味料などを加えずに、規定のお湯の量で食べるのがもっとも基本です。
とは言え、人により濃い味、薄い味が好みの人もいるので、多くの場合はお湯の量で調整しているのではないでしょうか。

・ダシ
インスタントは味が頼りないという理由でダシを追加する人もいます。
この時に注意したいのは、
同じタイプのダシじゃないと台無しになる
という事です。
元がカツオダシならカツオや煮干を追加するような感じです。

・スープと調味料
上と同じ理由で、ベースとなる味に追加する場合、 醤油なら醤油、味噌なら味噌を追加するのがもっとも合います。
その中でもおすすめなのが同じ種類で完成されたものを追加する事です。
例えば味噌ラーメンの場合、豆板醤(トーバンジャン)などの味噌ベースの調味料がとてもよく合います。
これもダシと同じように合わない物を追加すると台無しになり、 醤油ベースに豆板醤をいれてしまうともはや何の味なのか分からなくなります。

醤油ベースにはごま油やラー油も合いますが、 やはり基本は元の味を壊さない物です。
一味やコショウなどがそうですが、少量であればバターなどもコクが出ておいしくなります。

また、好みにもよりますがオリーブオイルなどの油系はどんなラーメンでも元の味を壊しにくく、なおかつ旨味も増すのでおすすめです。
小さじ1杯程度から好みの量を入れてみて下さい。

・卵について
味噌ラーメンやうどんに卵(主に生や半熟)を入れる人も多いですが、 黄身は味が強い為、完全に「卵ラーメン」になります。
それはそれでおいしいので、例えば5袋入りなどを買った場合、 2,3回は卵を入れて「卵ラーメン」として食べるのも悪くありません。

・コショウについて
特に醤油ベースのラーメンではコショウが良く合うので、かけて食べる人も多いでしょう。
ただ、コショウはスープに沈むので、かけてから麺を混ぜてしまうとほとんど下に落ちてしまいます。
最も効果的な方法は食べる分だけコショウをかけながら食べる方法です。
箸で一口食べる分の麺にコショウをかけ、混ぜずにその部分の麺をすくって食べます。
食べるたびにコショウをかけるので忙しい話ですが、これがコショウの風味を最も効率よく味わう方法なので試してみて下さい。


インスタントラーメンでも具を入れる人もいるでしょう。
具を入れる事でラーメンそのものがおいしくなるコツがあります。

・肉
どんな料理でもそうですが、肉を入れる事でスープにコクが出ます。
具として入れる場合でも肉汁が出たスープは捨てずに利用したいところです。

・野菜
こちらも肉と同じくスープにコクが出るのでおいしくなります。
良く合うのはたまねぎですが、冷蔵庫にあるものから適当に選んでもいいでしょう。

これらの具を入れる場合、具のゆで加減が大切です。
どれも煮過ぎると逆にスープの味を壊します。
肉の場合くどくなり、野菜の場合青臭くなります。
具によってゆでる時間が異なる為、一概に何分がいいとは言えないので、 麺をゆでながら具を入れて(もしくは逆)といったやり方よりも、 それぞれの具をゆでては一度上げ、また違う具をゆでるという方法で、ゆでながらスープを作る方法が失敗がありません。
最適なゆで加減が分かるまでは、どんな具も1分以内にあげる方が無難です。
にんじんなど火が通りにくい具の場合は千切りにするなどのほか、スープ作りとは別に上げてから違う鍋で煮る事も必要かもしれません。
それでゆで時間を把握できれば、次からは麺をゆでながら具を茹でる事もできますね。




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